FictionJunctionの新アルバム「PARADE」感想。
先日のリスニングパーティーで私がTwitterで書き込んだことを集めました。
ちなみに、アルバム全曲の感想じゃないよ。
- ことのほかやわらかい……とばしている。ベースがいい。
- 夜光塗料……いい曲。
- Beginning……20年経っても色あせない。
- もう君のことを見たくない……ritoさんの初々しさがいいです。
- 櫂……やはりAimerさんの歌声素晴らしい。「35年前以上の曲だよ」ってリスニングパーティーで梶浦さんおっしゃっていましたけど、 35年以上前の曲でも全然色あせないのは 2023年1月のベーシスト斉藤昌人さんのソロライブでスペースハリアーのテーマやアフターバーナーを聴いていた私にはわかります。(※レトロゲームのわからない方すみません。)
- 蒼穹のファンファーレ……梶浦作品としては今までなかった歌姫の組み合わせなので新鮮。
- 八月のオルガン……去年のライブで聴いて以来痺れまくりの曲。ドラムの激しさが印象的。
- それは小さな光のような……KEIKOの歌声が映える。
- from the edge……とにかく好き。「勝ち残れ」の力強さが印象的。
- moonlight melody……聞き惚れる。どこがサビかどこが間奏かわからないような曲なのがこの曲の面白いところ。